RD-RX6400-E4GB/LP

えっと、欲しかったのは違うグラフィックボードにはなるのですが省電力かつ、ちっこくてどんなディスクトップパソコンにもお手軽に増設可能でありそうなAMD Radeon RX6400 GDDR6 4GB 搭載モデルの「RD-RX6400-E4GB/LP」をAmazon 新生活セールで約15%ポイント還元にて購入してみました。

DirectX 12

ずっと欲しかったグラフィックボードは「GeForce RTX 3060 Ti」にはなるのですが、いかんせん2023/4月現在でも約6万円。で、今回購入したグラフィックボードは約2万円。

まぁDirectX 12に対応しているグラフィックボードは随分前から登場はしていますが、物理的に手元に無いと先に進めない世の中にもなってきそうなので、いつかは必要になるコトは間違いない事実なので。

ちっこいは正義

グラフィックボードを増設するパソコンは以前にヤフオクで落札した中古の「OptiPlex 3020 SFF」。

このパソコンはオフィスで使用されることを想定したものになりますので、小さいが売りになりますために拡張性が犠牲になってて増設可能で最強のグラフィックボードは、これ一択

そんなんでAMD Radeon RX6400 GDDR6 4GB 搭載モデルの「RD-RX6400-E4GB/LP」。
ちなみにロープロファイルかつ補助電源不要及び、省電力。さらにさらにエントリークラスではあるもののRadeon RX 6000シリーズになります。

また、そこそこの性能でもあるらしく「GeForce GTX 1650」に肉薄する模様。
まぁ「OptiPlex 3020 SFF」の増設サイズ的に問題がなければ「GeForce GTX 1650」を購入したんだろうなと思うのは内緒ですけども。(ちなみに値段は同じだったし。)

ゲーム

「death stranding」が起動できました。
まぁどうしてもコレがやりたかったワケでは無いけども最低スペックをクリアできないのが納得できなくて悔しくて寂しかったので、それは回避できたよというお話。

「death stranding」の最低システム要件
OS       : Windows® 10(64bit)
CPU     : Intel® Core™ i5-3470 or AMD Ryzen™ 3 1200
メモリ     : 8 GB RAM
グラフィック : GeForce GTX 1050 4 GB or AMD Radeon™ RX 560 4 GB
DirectX    : Version 12
ストレージ  : 80 GB 利用可能
サウンド     : DirectX compatible

さいご

それにしてもグラフィックボードは高価なPCパーツですよね。
Amazon 新生活セールで若干お安く購入できたとは言え約2万円でも相当に悩んで購入しているのは内緒です。

うーん、どうなんだろう。
ではまた。
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