なんとか合格できましたが、相変わらず高価な試験料が必要となりますのでかなりのプレッシャーの中での試験になります。だって受験料が15,000円ですから落ちるコトが許されない感じの試験なワケです。
もうね。
びびりまくりです。
学習期間
5/26~6/22までと、ほぼほぼ1ヶ月間になりますかね。学習教材
現在のバージョンだと下記になるかと思います。めざせオラクル・マスター(オラクルマスターをめざすひと)
所感
本当は2週間くらいで試験に挑戦するとつもりでいたのですが、ぶっちゃけこの試験は辛い。非常に辛いです。用語も含めて仕事に直結しませんし興味を持って勉強するコトができません。
そのため1ヶ月も勉強期間に費やしてしまいました。
今となっては試験内容は簡単だったような気がしますが当時は右も左もわからずひたすら問題を解く毎日。
しかも教科書も含め記載内容が意味不明なため繰り返し繰り返し問題集を解いていくイメージの勉強方法でしたから、その内に全ての問題と回答を暗記してしちゃいます。
このままでは試験勉強になっていないんじゃないかと別の教材を購入しひたすら繰り返すと理解も深まり試験対策の勉強が面白くなってきます。
そうなんですよね。
敷居が高い高すぎです。
Oracle入門用の試験であるはずがOracleに興味を持ち続けることが出来なくなるような試験内容ですしボリューム感もそれなりにありますから意味不明な時期がきっと2週間くらい必要だったと考えられます。
やっと最近になって楽しく問題集を解けるようになってきまして試験日前日にめざせオラクル・マスターという優良サイトの問題を初めて解いたのですが、いきなり8割は出来ちゃいました。まぁ試験日前日に模擬テストで合格ラインに達していないとそれはそれでショックですが、なんと1ヶ月間の試験対策に自信が持てたのが試験日前日という感じでした。
エール
これから当受験を検討されている方はめげずに意味不明でも耐えて教科書をめくり続けてください。その内に理解できるようになりますから諦めずに問題集を毎日勉強しましょう。辛いのは初めだけでなのですが一番辛い時期が初めなのである意味覚悟は必要です。
とても根気がいりますので出来れば複数人が当試験を一緒に受験するような形で共に頑張れる仲間がいるとモチベーションを絶やさずに続けられるのかも知れません。
また、学習教材についてはどれが良かったのかは判りませんが私と同じものをやるのでしたらめげないことです。最終的には点と点が線になって繋がりますので後半に一気に理解を深められる勉強スタイルになると思いますから根気が無ければ厳しい試験です。
めげずに耐え抜きましょう。
さいご
こちらは開放されました。お疲れ様でした。
ではまた。
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